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背景 審美歯科

審美歯科イメージ

審美歯科とは、本来の機能をきちんと果たせる健康な歯を維持することを前提に、美しい外見の口元へと生まれ変わらせることを目的とした歯科治療のことです。
具体的には、歯の着色や黄ばみを除去して、より白く輝く歯へと改善したり、金属製で目立つインレー(詰め物)やクラウン(被せ物)を、目立たない白い材料で作製し直したりと、外見を美しくする治療を行ないます。その結果、口元のコンプレックスが解消され、「笑顔に自信が持てるようになった」「積極的に人前に出られるようになった」、と嬉しいご報告をいただくことも多々あります。
もちろん、外見だけではなく噛み合わせや歯並びなどが正常で、きちんと機能していることが前提です。
当クリニックでは、主にホワイトニングやセラミック治療を行なっています。

ホワイトニングとは

『ホワイトニング』とは、ホワイトニング剤を使用して、歯磨きやPMTCでは除去できない黄ばみや着色を分解・除去し、本来の白さよりもさらに白い歯にする治療法です。
ホワイトニング剤は、過酸化水素や過酸化尿素という物質で構成されています。これらは高温になると酸素と水に分解され、この酸素がエナメル質(歯の表面)の色素と結合することでエナメル質の構造が変化し、象牙質(黄白色をした歯の主要部)の色が透けなくなります。そのため、歯が本来の色よりも白くなったように見えるというわけです。
歯自体を白くするので、エナメル質を削ったり、人工的な素材を使用することはありません。
ホワイトニングには、患者さんがご自宅にて自分で行なう『ホームホワイトニング』と、当クリニックにご来院いただいて行なう『オフィスホワイトニング』があります。
いずれの方法も、歯質などによって効果に個人差が出るので、歯科医師とのカウンセリングを行なってから治療を進めていきます。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニング

『ホームホワイトニング』は、ご自宅でお好きな時間を利用して歯を白くしていく方法です。患者さんに合わせたマウスピースを作製し、そこにホワイトニング剤入れて1日2~6時間装着します。ホワイトニング剤をゆっくりと歯に浸透させることにより、約2週間で効果を実感できます。
自分のペースで理想の白さになるまで継続でき、持続期間が1~2年と長いのですが、即効性が期待できず、開始後2週間以上経過しないと効果を実感できません。また、ホワイトニング剤の塗布やマウスピースの装着などを自分で行なう必要があり、手間がかかります。
ホームホワイトニングを行なう際の注意点は、マウスピースを外したら、30分~1時間は飲食を控えることです。また、カレー、コーヒー、赤ワインなど着色の原因になる飲食物も摂らないようにしましょう。歯科医師から指導された回数や時間を守ることも大切です。さらなる効果を期待して、自己判断で回数や時間を増やすと、知覚過敏を発症するおそれがあります。

オフィスホワイトニング

『オフィスホワイトニング』は、当クリニックで行なうホワイトニングです。ホームホワイトニングで使用するよりも高濃度のホワイトニング剤を歯に塗布し、その効果を上げるために専用機器でレーザーなどの光を照射して、短時間で歯を白くする方法です。

基本的に当日中に完了してすぐに白さを実感でき、歯科医師に任せられるので安心ですが、1回で理想の白さにならない場合は通院が必要になるうえ、持続期間は約3~6ヵ月と短くなります。
オフィスホワイトニングを行なう際の注意点は、治療終了後24時間はカレー、コーヒー、赤ワインなど着色の原因になる飲食物を摂らないようにすることです。また、可能であれば、治療終了後24~48時間は喫煙を控えましょう。

ウォーキングブリーチ

ウォーキングブリーチは、失活歯(虫歯などにより神経や血管など歯髄を除去した歯)が変色したときに行なうホワイトニングで、歯の内部に高濃度のホワイトニング剤を入れて、内側から白くする方法です。生活歯(歯髄のある歯)には適用できません。

生活歯には血管が通っており、血液が循環することにより歯に栄養を送っていますが、血管のない失活歯はそれが不可能であるため、経年的に変色してしまいます。
このように、失活歯の変色の原因は歯の内部にあるため、歯の外側から白くするホームホワイトニングやホオフィスホワイトニングに比べ、内側から白くするウォーキングブリーチはホワイトニング効果が高く、自然な色調に仕上げられます。
歯の内部にホワイトニング剤を入れ、それを1~2週間ごとに交換する方法で歯を白くしていき、通常、4~5回の治療で色調を改善できます。